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犬のアレルギーの原因となる粗悪なドッグフード

      2014/10/22

By: Andrey
By: Andrey

犬のアレルギーの原因はいろいろな要素の複合的なものです。

その中のひとつに、粗悪なドッグフードがあげられます。

あまりにも安価なドッグフードは、愛犬のためを思えば与えない方が賢明です。

やはり食べ物がカラダを作っていきますから、食事には気を使ってあげてください。

粗悪なドッグフードは、原材料が信じられないものを使用していますし有害な添加物も多量に含まれています。

信じられない原材料としては、人間用に許可されなかったもの、店頭から返品された期限切れのもの、道端で死んだ動物、動物園で死んだ動物などなど・・・。

有害な添加物としては、

エトキシキン

ゴムの安定剤として開発された抗酸化作用を持つ物質です。

アメリカでは殺虫剤、除草剤、防カビ剤などに使用されています。

日本では人間用の食品添加物として使用が認可されたことはありません。

また、農薬としての使用も認められていないほどの有害さです。

ちなみに、エトキシキンはアメリカがベトナム戦争で使った枯葉剤の成分でもあります。

肝臓ガン、胃潰瘍、膀胱ガンなどをひきおこす可能性があります。

BHA:ブチル・ヒドロキシ・アニソール

ガソリン酸化防止のために合成された科学物質です。

食品の酸化防止にも有効だということになって、食用油脂、バター、マーガリン、ひまし油などの食品添加物として使われてきました。

しかし、動物実験の結果で発ガン性があることが確認されたので一般食品に使用する事は禁止されています。

現在でも、ドッグフードにはよく使用されている合成保存料です。

BHT:ブチル・ヒドロキシ・トルエン

石油用の抗酸化剤として使われていたものが、食品添加物として使用されることになった合成保存料です。

現在でも、魚介冷凍品、鯨冷凍品、チューインガム、油脂、バター、魚介乾燥品、魚介塩干品などで限定的に使われています。

肝臓・腎臓の機能障害をはじめ、代謝ストレス、胎児の異常、血清コレステロールの増加を引き起こすことが報告されていますし、膀胱ガンや甲状腺ガンを誘発する可能性があると言われています。

 - 犬のアレルギーについて

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